ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

そういえば、最近あまり悩まなくなった

昔はあーだこーだ毎日悩んでいたけど、今は驚くほど悩まない。もちろんいいことばかりじゃなくて問題やトラブルも日々起きるけど、あんまり動じなくなったように思う。

悩むこと自体を否定しているわけじゃないんだけど、無駄な悩みを排除しようと意識してきたからだと思う。より良い選択をするために「どうしよう」とあれこれ考えることは建設的でいい悩みだけど、「〇〇さんに変に思われていたらどうしよう」とか「失敗するかもしれない」と、考えたところで一ミリも現実が変わらない悩みは、はっきり言って無駄無駄!だ。〇〇さんの思考を変えることもできないし、失敗を憂えても成功にはつながらない。

思春期の頃は、深刻な顔をして悩みのポーズをとることが何だか格好いいと勘違いしていた節がある。黒歴史ですな・・・。中学くらいまでは、とにかくすることがあんまりなかったんだと思う。勉強も部活もあんまりやる気がなかったし。だから悩みが娯楽の一つのようなものだったのかもしれない。でも娯楽にしては気分が晴れ晴れすることもないし、ちょっとずつ心を傷めつけていた。かゆい部分を掻くと気持ちいいけど、掻きすぎると傷になってしまうのと同じように。そういう深刻ぶるポーズも、今思うとめちゃめちゃダサいし、ばかばかしい。

他人の答えのない悩みに対しても、めんどくせえと思うようになってしまった。だって、結局答えを出すのは自分なんだし。こっちが一所懸命アドバイスしても上の空だったり聞く耳を持たなかったりする場合も多いし。他の人からしたらただの嫌な奴に成り下がったかもしれないけど、まあいいかと思っている。

私は生得的な楽観主義者じゃなくて、あれこれ悩んだ末に楽観的になった人間だ。自分で言うのもなんだけど、なかなか悪くないんじゃないだろうか。これからも無駄な悩みに心を煩わすことなく、よりよい未来に必要なことだけを悩んで生きていきたいものだ。