ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

よく遊びよく働け。

今週から授業が始まるので、今日は近所の本屋さんへテキストを物色しに行った。フランスでは日本語はメジャーな外国語の一つなので(アジアの代表的な言語といえば中国語と日本語だよね、といった感じ)、割と色々な本が置いてある。いちおう授業のベースとなる教科書は既にいくつか持っているから(みんなの日本語とか)、サブ教材として使うビジュアル重視のテキストを購入。写真や絵がいっぱいだから、楽しく勉強できそう。(かなり長時間見ていたから、手持無沙汰な夫はちょっと退屈そうだったけど…)

それから家に帰り、授業の準備をしてから日本語教師の方のブログや日本語教師向けのサイトを見たりした。

自己満足に浸って自分の授業を顧みることがなかったり、何の工夫もないつまらない授業をしたり、学習者ときちんと向き合うことがなかったりなど、「こんな教師にはなってはいけませんよ」という悪い例に触れることができた。そうならないように気をつけようっと。自分を客観的に見る目を養おう。

経験があまりない私はやっぱり自分の授業に自信が持てないけれど、「場数を踏んでも自分を顧みない人は成長しない」らしいから、「経験年数」だけが重要じゃないんだな、とちょっと勇気をもらうことができた。

できる限りのことはやろう。手を抜かないで仕事をしよう。仕事をするのはお金を貰うためでもあるけど、やっぱり誰かの役に立つためにも頑張りたい。

 

そういえば、日本語教師の方のブログにもあったけれど、授業を通して教師の人生も生徒に伝わってしまうものらしい。つまらない人生を送っていれば何となくそのマイナスな感じが授業に出てしまい、逆に充実した密度の濃い毎日を送っていればそのイイカンジな雰囲気が自ずと醸し出されるとか。

私の人生は…まあ、つまらなくはないとは思うけど…。これまでに自分自身でたくさんのことを考えてきたし、勇気を出して行動したことも何度かある。他の人がどう思うかはさておき、我ながらそう悪くないと思う。もっともっと面白い人生になるように、これから仕事も遊びも思いっきり楽しみたいものだ。