ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

フランスの飛び切り美味しいサラダ。ドレッシングは手作りで。

私は最近、甘いものよりもしょっぱいものが好きだ。昔は甘党だったけれど、年齢を重ねるにつれ、塩味好きにシフトしていった。

中でもこの頃好きなのは、サラダだ。農業大国フランスでは野菜がかなり安いというのもあるけど、とにかくサラダが美味しい。

これまで食べた中で私が一番美味しいと思ったサラダは、パリのパン屋さんで売っていたニース風サラダ(サラド・ニーソワーズ)だ。野菜がとても瑞々しく、ぴりっとした辛さのマスタードドレッシングがとっても爽やかだった。これを食べた瞬間、あまりの美味しさに腰を抜かすほどだった。さすがサラダの本場!

 

 

家でサラダを食べるときは、レモン汁とオリーブオイルをかけたり、バルサミコ酢をかけたりと割とシンプルな手作りドレッシングを使っている。夫の家族や友達の家で食事をいただいた時、皆ドレッシングを家で手作りしていたので、「私も自分で作ってみよう」と思ったのだ。手作りなら保存料も入ってないから、体に良いし。

レシピを聞いてみると、マスタード・オリーブオイル・酢・塩コショウを混ぜるというケースがほとんどだった。日本で売っている「フレンチドレッシング」みたいな白いドレッシングを作っている人はいなかったなあ。

そういえばフランスに来てからあのフレンチドレッシングみたいなものを口にしたことがないけど、一体あれは何者なのだろうか?(ナポリタンスパゲティや天津飯みたいに、日本人が「それっぽい」という理由で適当に名付けたのかも。)

 

追記:フレンチドレッシングはアメリカで生まれたそうです。やっぱり本場のじゃなかった!