ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

努力の方向性がわかることの嬉しさ。フランスで日本語教師になる!

先日の仕事探しの面談から、本当に自分がやりたいことについて考えてみた。フランスで携わりたい仕事は、日本語を教えることだ。最近まで私はネットを通じて外国人に日本語を教えたりしていたし、アルバイトながら3年間の塾講師経験もあり、昔通信講座で日本語教師の420時間コースを受けたこともあった。元々教育関係の仕事が好きだったし、何気なく使っている日本語について外国人目線で考えるのも興味深いことだ。

 

良い日本語教師になるために何をすべきなのか知ろうと思い、ネットで日本語教師について色々調べてみた。

まず、youtubeの授業の様子のビデオを見てみた。わかりやすくて楽しい授業づくりのヒントがいっぱいで、とてもためになる。

さらに、ベテラン日本語教師のインタビューなども役に立つ。

 私は新しい教科書を使うとき、自分の勉強用、授業用、学習者への貸出用の3冊を買うんです。徹底的に読み込んで、どんなコンセプトで作られているのかをきちんと理解し、どの学習者にどうやって使うかを何度もシミュレーションします。今回も3カ月くらいかけて、他の教科書とどこが違うか、語彙や文法はどこに何が出ているかなどを自分用の本に書き込んでいきました。

 引用元:Interview Vol.3 日本語教師―小山暁子さん|日本語教師|アルク

なるほど、まずはテキストをよく知ることが大切なんだ。アマゾンで買ったテキストが届いたら、早速読み込んでみよう。それにしても、三か月かけてテキストを分析するってすごいなあ。

 

こんな風に、やりたいことが決まると「何をどう努力すべきなのか」が明確になる。少し前までは、「何か頑張りたいんだけど、何をしたらいいのかわからない」という状態だったので、今の状況がとても嬉しい。

語学学校で働くのか個人で働くのかも今後検討していきたい。フランスでは個人の場合、CESU(Cheque Emploi Service Universel)というシステムを利用すれば、社会保障などの面もカバーされるらしい(既に個人で日本語教師をしている方に教えていただいた)。

今はまだ決めかねるけど、とりあえず日本語教師としての修業をある程度積んでから考えてみようと思う。まずは、良い先生にならなくちゃ。