ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

私がfacebookをやらない訳

昨日マーク・ザッカーバーグのことにちょこっと言及したけど、私自身はfacebookをやっていない。正確に言えば昨年の春頃までやっていたんだけど、思い切って辞めた。

「どうして辞めたの?」と何人かから聞かれたけど、今いちうまく説明できなかった(個人情報が漏れるの怖いから、とか言って誤魔化した。まあ、その理由もあるけど)。

私が辞めた大きな理由は、「あんまり楽しめないから」というものだ。誰かが言ってたけど、本名で人と繋がるfacebookは「社交パーティー」みたいなものなのだとか。パブリックな場なので、当然ある程度気を遣わないといけない。私は割と人の顔色をうかがってしまうタイプなので、リアルな社会と地続きのfacebookでは言いたいこともあまり言えなかった。

「それなら本当に仲良い友達だけ友達リストに入れればいいじゃん」となるが、つきあいのある色々な人からリクエストが来た時にそれを無視するのも、良心が咎めてしまう。

それに、自分が投稿した時はどうしても「いいね!」の数が気になってしまうし、大した反応がないと友達に実は嫌われてるんじゃ…と余計なことで気を揉んでしまう。

こんな風に、facebookをしていると「本来しなくていい気疲れ」しちゃうから辞めたくなったのだ。

本当にその人とコンタクトを取りたくなったら、私はメールや手紙を送るようにしている。気軽に人と交流できるSNSは便利だけど、人によって向き不向きはあるのかも。タイムラインにざっと流れてくる色々な友達の情報をさくっと知るよりも、私は手紙やメールで一人ひとりとしっかり向き合う方が性に合っているのだ。