ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

心が通い合えば、ムダ毛なんてどうでもいい?!

いきなり下品な話で失礼しますが…

昨夜、寝る前に夫がベッドの中で盛大なおならをした。それが結構キツイ臭いだったので、私が「うっ」と言って顔をしかめると夫が大笑いした。それからパタパタ掛布団を煽ぎ、またおかしくなって二人でゲラゲラ笑った。私は夫を愛しているので、くさいおならを近くでかまされても、それさえも愛おしくなる。愛情とは、まことにけったいなものである。

十代の頃の私は、異性に愛されるためにはいつも完璧でいなきゃいけないものだと思っていた。一本のムダ毛もなく、お肌や髪も艶々で、いつも綺麗な理想的な女でいなきゃ、恋人なんてつくれないんだろうなと勝手に考えていた。

確かに、美しさは異性にもてる要素の一つだけど、それはあくまで交際をスタートするための取っ掛りの一つに過ぎないんじゃないかと今では思っている。

平凡な意見だとは思うけど、やっぱり性格や相性の方がずっと大事なんじゃないかな。内面に惹かれてつき合い出したカップルは、時がたって相手の美しさが薄れても愛情がなくなるなんてことはなさそうだし、おならやムダ毛で恋が冷めるなんてこともないだろう。

Facebookの創始者のマーク・ザッカーバーグも、「トロフィーワイフ(トロフィーみたいに見栄えする妻)」を持ちたがるよくあるアメリカの富豪とは異なり、学生時代から連れ添ったガールフレンドと結婚したけど、やっぱりかなり内面の相性がいいんだろうなあと思う。私はやっぱり、こういう人の方が信用できるなあ。