ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

あえて国際結婚について語ってみる。

一応私は国際結婚をしているけど、あえてそのネタでブログをしようと思わなかった。今やそう珍しいものでもないし、既に面白いブログがたくさんあるからね。

でも今回はあえてそのことについて書いてみたくなった。というのも、国際結婚に対するネガティブな意見が世間では意外と多いなと感じたから、「場合によっては、そんな悪いものでもないよ」と言いたくなったのだ。

確かに、国際結婚は日本人同士よりややこしいことが多い。言葉の面もそうだし、文化の違いもたくさんある。だけど私は、それらをあまり苦痛に感じたことがない。なかなか仏語が理解できず困ったこともあったけど、「外国人だからわからなくて当たり前じゃん、だからもっと勉強しよう」と思うことができたし、文化の違いについては「へえ、なるほどね」と逆に面白がることができた。語学にある程度関心があり、異文化に興味がある人ならまあ大丈夫なんじゃないかな(逆に、語学嫌いで異文化に興味ない人は国際結婚かなり辛いと思う)。

それに、私がフランス人の考え方に共感しているという点も大きいと思う。人生を楽しむことを尊び、世間よりも自分の考えを尊重し、家族や恋人を何より大切にする生き方。世間体を気にし、人と同調しないといけないという日本の空気が息苦しいと思ったこともあったので、フランスの自由な空気は割と好きだ(とはいっても、私は日本のことが嫌いなのではなく、上記の面はあまり好きでないということです。基本的には愛しているけど、憎いときもあるということ。フランスについても然りです)

また、配偶者が暴力をふるう、浮気する、お金にだらしないなどの問題は特に国際結婚に限らないと思います。こういう困ったちゃんを避けるには、単純に異性を見る目を養う必要があるのでしょうね(個人的には、一度でも暴力を振るった人や浮気をした人とは別れた方がいいと思います)。

国際結婚の話というより結婚全般の話になってしまったけれど、とにかく自分が「この人なら大丈夫!」と思えたなら、きっとうまくいくんじゃないかと思います。

 

 

そういえば、ここにも雪が降ってきたなあ。積もるかな?