ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

夢はなくてもいい!

「将来の夢は、特にない」

そういう人は結構多いのではないだろうか。かくいう私も、漠然とした想いはありつつも、具体的な夢なんてなかった。

そんなことを言うと、「夢を持ちなさい」と意識の高い人からお説教を喰らうかもしれないが、私は夢なんて別になくてもいいと思う(それにそもそも、夢=職業でなくてもいいはずだ)。日々を真面目にコツコツ生きているだけで、十分凄いと思うからだ。

だからといって、夢を持ってそれを追いかけている人を否定している訳ではない。むしろ、私はそういう人を尊敬している。なぜなら、私には出来ないことだから。

夢を追いかけることは簡単ではない。ハイリスク・ローリターンで終わる可能性も十分ある。夢のために自分のすべてを捧げる勇気は、私にはない。

(昔はカリスマ的人物に憧れて自分もそうなりたいと熱望していたけれど、「○○のエピゴーネンになるよりも現実を見ろ」とニートに説教され、目を醒ましました^^;)

 

でも本当のところ、夢を追うことよりも、毎日の生活をやり過ごすとで精いっぱいという人の方が大半なのではないだろうか。そしてそれは悪いことなのではなく、そういった人がいるからこそ、社会が回っているのだと思う(誰しもが夢追い人だったら、立ち行かなくなりそうだし)。

とはいっても、こんな私でも目標は持って生きていきたいと思っている。語学を習得するとか、料理のレパートリーを増やすとか些細な目標だけれど、目標があると弛んだ毎日が少ししゃきっとするのです。