ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

フランスで滞在許可証を得るまでの道のり

フランスで滞在許可証を得るためには、まず住んでいる地域の県庁に行く必要があります。
私はヴァル・ド・ワーズ県在住なので、セルジープレフェクチュールへ行きました。

移民局の受け付けは夫曰く朝早くから並ばないといけないらしいので、八時に県庁前で並びました。

まだ日の出前の時間でしたが、すでにたくさんの人が。

特にアフリカ系とマグレブ系の人が多かったです。

一時間並んだ後、ようやく県庁が受付を開始しました。

受付の人に整理券をもらい、今度は移民窓口の前で呼ばれるのを待ちます。

どれくらい待ったかはっきり覚えていませんが、確か一時間くらいだったと記憶しています。

窓口の人(30代くらいの男性)に書類を提出し、きちんと揃っているか確認してもらいました。

すると、「住居の証明書がない」とのことでした。ああっ、残念!

というか、必要な書類リストにそんなのあったっけ?という感じでしたが、ここはフランス。

そんなことは日常茶飯事です。

仕方なく我々は県庁を後にしました。

そして、住居の証明できる書類を持って再び翌日県庁へ行くことになりました。

 

翌日。また例のように列に並び、整理券をもらって、待って…昨日とまた同じ受付の男性に書類を提出。

「パーフェ!じゃあ次は上の階の窓口へ」とのことで、私たちはようやく次のダンジョンに進むことができたのです。

上の階の窓口では20分くらい待った後、ついにレセピセをゲットできました!

レセピセというのは、仮の滞在許可証のようなものです。

これがあればとりあえず、違法な滞在にはなりません。

でも、私の貰ったレセピセには「労働禁止」と書いてあったので、お仕事はまだできないのです。

ちょっと大変だったけど、無事に済んで本当に良かったです♪

とはいえ、これでまだ終わりではないのですが…とりあえず、ほっとしました。

(写真は県庁の裏にある公園のカモたち)

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