ひっかかりごと。

日常生活で引っかかったことを綴ります。

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自分に嘘をつかない格好よさ。アニー・エルノーの『シンプルな情熱』。

私は割と、嘘をすぐについてしまう方だ。といっても大した嘘ではなく、例えば本当は朝ごはんを食べていないのに食べたと言ったり、歩いて来たのにバスで来たと言ったりするような、ごく些細な嘘である。 どうして私は嘘をついてしまうのか考えてみたけれど、…

子供時代に一緒に遊んだ叔父さんの思い出。ルヴァロワまでの道中で考えたこと。

昨日友達の家でパーティーがあったので、一時間ほど電車に乗った。私は電車に乗ると、あえて本を読んだり音楽を聴いたりしないで、ゆっくり考えることが多い。電車の中くらい、空白の時間を過ごしたいという理由もある。 今日の夕飯何にしよう、とか帰ったら…

心が通い合えば、ムダ毛なんてどうでもいい?!

いきなり下品な話で失礼しますが… 昨夜、寝る前に夫がベッドの中で盛大なおならをした。それが結構キツイ臭いだったので、私が「うっ」と言って顔をしかめると夫が大笑いした。それからパタパタ掛布団を煽ぎ、またおかしくなって二人でゲラゲラ笑った。私は…

生きる意味を問い直す。『プラネテス』のユーリさんのように。

私は先日、ある集まりに顔を出しました。その時話をした女性の言葉がショックで、ずっと心に引っかかっていました。「子供のように可愛がっていた愛犬が死んだとき、私の生きる目的は終わったんだと思います。だからいつ死んでも構わないんです」といったこ…

『嫌われる勇気』を読んで思い出したこと。木蓮と生きる意味について。

先日、キンドル版で読みました。これまで自分なりに考えてきたことを、理論立てて解説してくれた感じでした。 トラウマを否定する、目的論は目からウロコでした。自分を偽らない真っ直ぐな姿勢は、とても素敵だなと思います。 他にも色々良いなと思った点は…